「冬空に舞う堕天使と」岸田黎子
原作:リサ・クレイパス
<壁の花>シリーズ3作目
ヒストリカル
破産寸前の公爵家の跡取りである子爵と彼と契約結婚する莫大な財産を相続する賭博場オーナーの娘の話。
ヒーローは放蕩貴族でお金のために友人の婚約者を誘拐しようとしたとんでもない野郎です![]()
(<壁の花>シリーズ2作目にその話が出てくるそうですが、私は未読。)
が、美しくて頭もよく、実は優しい心も持っている![]()
この作品だけを読むととても誘拐事件なんか起こしそうには思えないんだけどなぁ![]()
ヒロインへの何気ない優しさとかがとても素敵だし![]()
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岸田黎子さんの絵がこのヒーローにとてもマッチしていて(天使の顔を持つ悪魔)、魅力を更にアップしています。
かっこいいというよりは めちゃくちゃ美男子![]()
ヒロインは内気らしいですが、ヒーローに対しては結構ハッキリものを言ってます![]()
元々この契約結婚を持ちかけたのも彼女だし。
でも恋に関しては臆病で・・・![]()
ヒーローの本質を見抜く洞察力があり、彼に包みこむような愛情を与える素敵なヒロインです![]()
弱そうに見えて、本質は強いんだな![]()
岸田黎子さんの絵は好きなのですが、ロングヘアのヒロインを描かれないので読んだことはありませんでした![]()
なのでこの作品もどうせヒロインはセミロングだろうと思いつつも、ヒーローの絵に魅かれ、儚い望みを懸けて購入。
(ヒストリカルでもセミロングのヒロインって多いしぃ~![]()
)
そしたら珍しくロングヘアのヒロインでビックリ![]()
原作に沿っただけなのかもしれないけど、すごく嬉しかったです![]()
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ありがとうございます![]()
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