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「9年目のプロポーズ」ジュリアナ・モリス

今年初読のハーレクインです。

子供の頃を施設で過ごしたために一族になじめないヒーローのタイラー。
いとこの婚約者として初めてヒロインのミーガンに会い、その頃から彼女に思いを寄せていました。
一方ミーガンはその時のタイラーの態度から自分はタイラーに嫌われているものと思っています。
9年後、ミーガンの経営する簡易ホテルで行われた一族の集まりで再会。
ミーガンは夫を亡くし、娘と暮らしています。
お互いに意識し合う2人。
そして親戚一同もなにかと2人をくっつけようとしている気配。

一族とは血はつながっていないものの、一族に溶け込んでいるミーガン。
かたや血がつながっているのに、なじむことのできないタイラー。
ミーガンは孤独そうなタイラーをなんとか一族の輪の中に溶け込ませようとします。
そんなミーガンにますます惹かれていくタイラーですが、ミーガンは亡夫のせいで自分は魅力の無い女性と思い込み、常にガードを固めています。

ミーガンに彼女が魅力的であることをわからせ、自分に振り向かせたいとがんばるタイラーがいいのだ。heart01
でも彼に惹かれながらも失望されるのが怖くてなかなか前に踏み出せないミーガン。bearing
そしてそんなミーガンの思いなど知らず、タイラーに協力的なミーガンの娘と親戚たち。wink
なかなか楽しい話でした。note
熱い場面は無いので、そういうのが好きな人には物足りないかもしれませんが・・・。sweat02

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