「あの夏のように」エリザベス・バーンズ
結婚式の日、自分と結婚するためにジョンが父親にお金を支払ったことを知り、彼は上流社会に入り込むために自分と結婚したのだとショックを受けるセリーナ。
一方、セリーナと結婚したい一心で彼女に内緒で父親にお金の援助を申し出たジョンでしたが、セリーナはこのことを知っていると聞き、セリーナが自分に近づいたのは最初からお金目当てだったのだと思うジョン。
そして2人は名ばかりの結婚生活を送ることに・・・。
そんなところにセリーナの義妹のシンシアが夫と離婚をすると転がり込んできます。
美人で魅力的なシンシアにジョンが惹かれていくのではないかと、セリーナは内心気が気でないのでした。
本当は愛し合っているのに、誤解し距離を置いてしまう2人。
ここまで相手を信じられないのはそれぞれのコンプレックスが原因なんだけど、なんだかなぁ・・・![]()
セリーナが義母から自分の秘密を聞き出さなかったら永遠にあのままだったのだろうか?
2人の仲を引っ掻き回すと思われたシンシアが実は一番賢くていい人に思える。
愛よりもお金や地位が大事だと断言する彼女だけど、それはそれで正直だし。
結構自分が犠牲になっているのにそれをサラリとかわしてる![]()
なんか・・・すごいよ。
シンシアの夫のグレゴリーがそれで幸せかどうかはわからないけどね(笑)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)













最近のコメント